高井雄紀弁護士が「匿名性を保ちつつ規制にも対応できる「Concordium」の魅力は？」と題する記事であたらしい経済に掲載
高井雄紀弁護士が「匿名性を保ちつつ規制にも対応できる「Concordium」の魅力は？ 」と題する記事で、あたらしい経済に掲載されました。
（画像：「匿名性を保ちつつ規制にも対応できる「Concordium」の魅力は？／あたらしい経済 」より引用）
記事の内容
2021年6月12日(土)開催のWEBイベント『Concordium Genesis 』（共催： 株式会社 HashHub ）で、高井弁護士がトークセッションに登壇した際のコメントが取り上げられています。当事務所は、イベントサポーターとして同イベントを支援しておりました。
「あたらしい経済」とは
ブロックチェーン、仮想通貨（暗号資産）、NFT、DeFi、トークンエコノミー・フィンテックなど、これからの「あたらしい経済（New Economy）」をテーマにした幻冬舎のWEBメディアです。
詳細は こちらのページ をご覧ください。
高井雄紀弁護士のプロフィール
弁護士、web3部門統括
2012年一橋大学法科大学院修了。2016年弁護士登録（第一東京弁護士会所属）。2018年法律事務所ZeLo参画。web3（ブロックチェーン・暗号資産・NFTなど）／独占禁止法／ジェネラル・コーポレート／IT・知的財産権／情報法／渉外法務／スタートアップ支援法務を主要な取扱業務とする。ブロックチェーン、暗号資産の流行前からその潜在性に注目して研究を進め、現在ではその知見を活かして当該分野の法務を多数担当。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』（商事法務、2021年）など。
2012年一橋大学法科大学院修了。2016年弁護士登録（第一東京弁護士会所属）。2018年法律事務所ZeLo参画。web3（ブロックチェーン・暗号資産・NFTなど）／独占禁止法／ジェネラル・コーポレート／IT・知的財産権／情報法／渉外法務／スタートアップ支援法務を主要な取扱業務とする。ブロックチェーン、暗号資産の流行前からその潜在性に注目して研究を進め、現在ではその知見を活かして当該分野の法務を多数担当。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』（商事法務、2021年）など。
