南知果弁護士が『「チーム・自分」を持つ強さ – 梨木香歩『ほんとうのリーダーのみつけかた』(岩波書店)』と題する書評で週刊金融財政事情(2021年5月18日号)に掲載
記事の内容
南知果弁護士が『「チーム・自分」を持つ強さ』と題する記事で、週刊金融財政事情(2021年5月18日号)に掲載されました。「一人一冊」というコーナーで、梨木香歩著『ほんとうのリーダーのみつけかた』(岩波書店)の書評を執筆いたしました。
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「週刊金融財政事情」とは
週刊金融財政事情は、1950年に社団法人金融財政事情研究会創立と同時に創刊された、日本を代表する金融の専門週刊誌。当事者主義と克明な取材を第一とする編集方針は、金融界から高い評価を得ています。金融機関経営を始め、金融行政、金融政策に関する最新動向など、本部担当者、支店の管理者にとって不可欠の情報を満載した定期購読制の週刊誌です。
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執筆者のプロフィール
弁護士有資格者(登録抹消中)
2012年京都大学法学部卒業。2014年京都大学法科大学院修了、同年司法試験合格。2016年西村あさひ法律事務所入所。2018年法律事務所ZeLo参画。2022年ペンシルベニア大学ロースクール修了(LL.M., Wharton Business and Law Certificate)。主な取扱分野は、スタートアップ支援、ルールメイキング/パブリックアフェアーズ、フィンテック、M&A、ジェネラル・コーポレート、危機管理・コンプライアンスなど。一般社団法人Public Meets Innovation 理事。消費者庁「消費者のデジタル化への対応に関する検討会AIワーキンググループ」委員(2020年)。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。ALB Women in Law Awards 2021 - Innovator of the Yearを受賞。現在、経済産業省大臣官房スタートアップ創出推進室に任期付公務員として赴任中(総括企画調整官)。
2012年京都大学法学部卒業。2014年京都大学法科大学院修了、同年司法試験合格。2016年西村あさひ法律事務所入所。2018年法律事務所ZeLo参画。2022年ペンシルベニア大学ロースクール修了(LL.M., Wharton Business and Law Certificate)。主な取扱分野は、スタートアップ支援、ルールメイキング/パブリックアフェアーズ、フィンテック、M&A、ジェネラル・コーポレート、危機管理・コンプライアンスなど。一般社団法人Public Meets Innovation 理事。消費者庁「消費者のデジタル化への対応に関する検討会AIワーキンググループ」委員(2020年)。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。ALB Women in Law Awards 2021 - Innovator of the Yearを受賞。現在、経済産業省大臣官房スタートアップ創出推進室に任期付公務員として赴任中(総括企画調整官)。