南知果弁護士が一般社団法人PublicMeetsInnovation(PMI)の理事に就任
南知果弁護士が、一般社団法人PublicMeetsInnovation(PMI)の理事に、2021年1月19日付で就任いたしました。同弁護士は、2018年の設立当初よりPMIに参画し、2020年より開始した PMI Legal Community 事業も担当しております。
就任にあたってのメッセージは、PMI「【お知らせ】新理事に南知果が就任しました 」をご覧ください(写真:同ページより引用)。
「一般社団法人PublicMeetsInnovation(PMI)」とは
ミレニアル世代を中心とした国家公務員、政治家、弁護士などのパブリックセクターとスタートアップや研究・教育機関のイノベーターらが協働し、日本が抱える社会課題に 対してイノベーションがどのように社会に機能・実装しうるかを考えるシンクタンク。"NEW PUBLIC"を掲げ、次の50年を生きるミレニアル世代のシンクタンクとして、未来の「当たり前」を定義し、イノベーションに特化した政策立案、新たなルールメイカーとなる人材育成など、公共とイノベーション領域における様々な取り組みを行っている。
詳細は PMIの公式ウェブサイト をご覧ください。
南知果弁護士のプロフィール
弁護士有資格者(登録抹消中)
2012年京都大学法学部卒業。2014年京都大学法科大学院修了、同年司法試験合格。2016年西村あさひ法律事務所入所。2018年法律事務所ZeLo参画。2022年ペンシルベニア大学ロースクール修了(LL.M., Wharton Business and Law Certificate)。主な取扱分野は、スタートアップ支援、ルールメイキング/パブリックアフェアーズ、フィンテック、M&A、ジェネラル・コーポレート、危機管理・コンプライアンスなど。一般社団法人Public Meets Innovation 理事。消費者庁「消費者のデジタル化への対応に関する検討会AIワーキンググループ」委員(2020年)。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。ALB Women in Law Awards 2021 - Innovator of the Yearを受賞。現在、経済産業省大臣官房スタートアップ創出推進室に任期付公務員として赴任中(総括企画調整官)。
2012年京都大学法学部卒業。2014年京都大学法科大学院修了、同年司法試験合格。2016年西村あさひ法律事務所入所。2018年法律事務所ZeLo参画。2022年ペンシルベニア大学ロースクール修了(LL.M., Wharton Business and Law Certificate)。主な取扱分野は、スタートアップ支援、ルールメイキング/パブリックアフェアーズ、フィンテック、M&A、ジェネラル・コーポレート、危機管理・コンプライアンスなど。一般社団法人Public Meets Innovation 理事。消費者庁「消費者のデジタル化への対応に関する検討会AIワーキンググループ」委員(2020年)。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。ALB Women in Law Awards 2021 - Innovator of the Yearを受賞。現在、経済産業省大臣官房スタートアップ創出推進室に任期付公務員として赴任中(総括企画調整官)。