CLO戦略

CLOとは、chief legal officerの略称で、企業マネジメント上法務に関する業務執行を統括する役目を担っています。欧米企業や多国籍企業ではGC(ゼネラル・カウンセル)ともいいます。

リスクリターンを調整しつつ、新規事業等の攻めのビジネスを展開するには、意思決定に法務の力を掛け合わせることが不可欠です。私たちは、経営的知見をもっとクライアントのCLOの役割を担います。具体的には、週1~5日、クライアント様に滞在し、法務業務を提供することによって、クライアントのビジネスを深く理解し、クライアントの意思決定プロセスに資する攻めの法務サービスを提供しています。

Feasibility戦略

スタートアップや既存企業が、新たなビジネスを展開するときに最も重要なのは、法的に新規ビジネスを実施することができるかを法律やソフトローに照らして検証することです。私たちは、クライアントが新しいビジネスを切り開く際に、クライアントと一体化して綿密なリーガルスキームを構築するための戦略的なアドバイスを提供しています。

Finace戦略

企業がスピード感をもってビジネスを実施し、成長するためには、ファイナンスが極めて重要です。私たちは、スタートアップのシード段階からシリーズA~Dに至るまで資本政策や、ベンチャーキャピタル(VC)との交渉、デューデリジェンス、投資契約に関し戦略的なアドバイスを提供しています。

また、エクイティファイナンスに限らず、トークンを用いたICO・IEO・STO等のファイナンス手法、ファンドを用いたファイナンス手法、デットを用いたファイナンス手法、プロジェクトファイナンス等、あらゆるファイナンス方法について戦略的なアドバイスを提供しています。

IP戦略

数々のイノベーティブな技術が生まれる現代において、企業の知的財産権の管理は極めて重要です。例えば、特許権を取得していなかったことにより、後にビジネスそのものが脅かされる事例や、商標権に関する無知から、企業のブランドを喪失してしまうといったことがあります。当事務所では、知的財産権をどのように取得し、また、どのように生かして企業のバリエーションに反映させるか等、戦略的なアドバイスを提供しています。

IPO戦略

株式会社メルカリの上場法務を担当した岡本杏莉弁護士を中心に、IPOを実施する数多くの企業へ戦略的なアドバイスを提供しています。IPO段階での法務デューデリジェンスはもとより、ビジネススキームを法的観点から整理するリーガルオピニオンの作成、社内の組織体制の整備にあたって必要なドキュメンテーション等その提供領域は多岐に渡ります。